
毎日の若々しさとイキイキを支える優秀な製品を厳選して評価。
本当に満足できるアイテムを飲み比べました!
ひと昔前と違い、最近の青汁はとにかく美味しい!
苦味やエグみが気にならない大麦若葉や明日葉を原材料に使用した製品が増えているので、非常に飲みやすいのです!
その為、青汁を飲むときに絶対に意識したいポイントである継続的な摂取も簡単になってきています。
しかし、それでも「飲みにくい」と感じる人はいらっしゃいます。
このページでは、そんな方の為に、飲み方に関するちょっとした工夫をご提案!
水ではなく、普段の生活でなじみのある飲み物と組み合わせることによって、抵抗感を減らすことができるかも知れません(^^♪
(※いずれも、実際に私が試してレビューしています)
ヨーグルトジュースに粉末青汁を溶かしました!
ヨーグルトジュースに溶かすと、粉っぽさが殆どなくなるのが良いですね。
「青汁のダマになる感じが苦手」
「ザラつきのせいで飲めない」
という方には、特にお薦めしたい飲み方です。
【青汁っぽさ】を殆ど消すことができるので、継続して摂取する場合にもお薦めです。
のど越しも良く味わいもスッキリ爽やか!
この組み合わせは、忙しい朝の朝食にも最適です!
乳酸菌によるも併せて摂ることができる点も嬉しいですね。
オレンジジュースだけでなく、リンゴジュースやグレープフルーツジュースなどでも代用できる方法です。
ジュースの甘味や酸味が、青汁の独特の匂いを消してくれる…というのが嬉しいメリット。
また、お子様でも抵抗なく飲むことができる組み合わせの一つと言えるでしょう。
大人が飲む場合でも、サッパリ感を楽しめるので、美味しいですよ!
こちらもお子様にお薦めしたい飲み方の一つ。
ココアの粉っぽさで青汁の粉っぽさを誤魔化すことができている印象です。
匂い・味わいのバランスがとれているので、無理なく続けていくことができそう!
クリーミーな味わいを楽しみたい方にもお薦め!
青汁のメーカーも「牛乳」との組み合わせをお薦めしていますね。
青汁デビュー当初、私が最初に試したのも牛乳です。
やはり、相性が良く、無難な味わいを楽しむことができます。
しかし、ヨーグルトジュースやオレンジジュースと比べると、舌の上に粉が残る感じや青汁の匂いを感じるかも?
牛乳が好きな方には、お薦めの飲み方です。
【加糖の紅茶・コーヒー】
加糖タイプだと、甘味が強すぎるケースが少なくありません。
また、毎日の摂取となると、糖質オーバーが気になります。
【炭酸飲料】
青汁と炭酸飲料を混ぜると、混ぜた途端に泡立ってしまいます。
数秒後には、炭酸がほぼ0(ゼロ)の状態に…。
甘味が強すぎるのも問題です。
ふるさと青汁は、明日葉を主原料に使った製品。
粉末タイプなので、ジュースや料理に簡単に混ぜることができます。
溶けやすさにも配慮して開発されているので、冷たい飲み物にもサッと溶けてくれます。
価格帯がリーズナブルなので続けやすく、なおかつ、品質に優れているのも特徴。
無農薬栽培された野菜を使っているので安心感もあります。
私も普段からこの青汁を飲んでいます^_^
黒糖 抹茶青汁寒天ジュレは、寒天ジュレ状の青汁。
黒糖とココナッツシュガーで味を整えてあるので、とっても美味しく「食べる」ことができます。
水分不要で摂れるので、余計な手間が要らないのがメリット。
もちろん、糖分の含有量に関してはしっかりと管理されていて、ダイエットにも最適です。
品質・味わい・コスパの三拍子が揃ったお薦め青汁ですよ(^^)/